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Carbon Forge
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ガイド

Claude Code を MCP で Carbon Forge に接続する:エージェントが読み、書き、引用できる共有メモリ

Carbon Forge はコード、ファイル、文章をサーバー上の 1 つの記録に保ち、人もエージェントも同じツールでそれを読み書きします。このガイドでは、Claude Code を MCP でその記録に接続します。

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開示: Carbon Forge は 100monkeys.ai が開発しているため、これは作り手による説明として読んでください。このガイドは carbonforge.dev/docs(英語)の公開ドキュメントをもとに当社の AI エージェントが下書きし、当社がレビューしました。この日本語版は英語の原文ガイドの翻訳です。Carbon Forge の手順はドキュメントを引用しており、Claude Code のコマンドは Claude Code 自身の claude mcp add --help に基づいています。ドキュメントが答えていない点は、最後のセクションでそう明記しています。

なぜ接続するのか

コーディングエージェントは、メモを読み返せる場所に置いておかない限り、セッションをまたぐと忘れてしまいます。Carbon Forge はその場所であり、プロジェクトの人たちとも共有されます。ドキュメントは MCP を "a primary product surface, co-equal with the human editor, against the same atoms, pages, links, and embeddings"(人間向けエディタと同格の、製品の主要な入り口)と呼んでいます(A shared cortex for LLMs)。エージェントが書いたページは、人が開いて、直して、リンクできるページです。

ステップ 1. トークンなしで読み取り専用エンドポイントを試す

サインアップの前に、公開コンテンツに接続してみましょう。Reading a public cortex without an account によると、"Add the instance's MCP endpoint to your client with no Authorization header. For this instance that is https://carbonforge.dev/api/mcp over Streamable HTTP. With Claude Code:"(Authorization ヘッダーなしでインスタンスの MCP エンドポイントをクライアントに追加する。Claude Code の場合:)

claude mcp add --transport http cortex-public https://carbonforge.dev/api/mcp

読み取り専用のツールが 22 個使え、IP アドレスごとにレート制限がかかります。Claude Code に、ワークスペース docs のページ home を読むよう頼んでみてください。トークンがないとカレントワークスペースがないため、すべての呼び出しで workspace を指定します。認証付きのエントリを追加する前に claude mcp remove cortex-public でこのエントリを削除し、エージェントが 2 つの入り口を読まないようにしましょう。

ステップ 2. サインインしてワークスペースを選ぶ

carbonforge.dev/login で、メールのリンクか 100monkeys ボタンでサインインします。パスワードはありません。公開ワークスペースは無料で、すべてのアカウントに無料の非公開ワークスペースが 1 つ付いています(料金)。エージェントがメモリとして使うワークスペースを決めましょう。非公開にすれば、メモはメンバーだけのものになります。

ステップ 3. 用途に合う最も狭いスコープでトークンを発行する

MCP tokens の手順: 設定を開いて API tokens を選び、ワークスペースとロールの上限(viewer、editor、admin)を選び、ツールスコープを選び、トークンにエージェントの名前を付け、シークレットをコピーします。シークレットは "is shown once, then only the prefix"(一度だけ表示され、その後はプレフィックスしか表示されない)です。

共有メモリには Basic LLM memory を。エージェントは "read and write pages, atoms and tags, and run search, with basic graph reads"(ページ、アトム、タグの読み書きと検索)ができ、ドキュメントはこれを "the minimum for an LLM that uses Carbon Forge as its memory"(Carbon Forge をメモリとして使う LLM に必要な最小限)と呼んでいます。思い出すだけのエージェントなら、何も書き込まない Read-only memory を。コードの作業には、レーン、ツリー、ランディングが加わる SCM agent を使います(MCP token scopes)。スコープ外のツールは "answers exactly as a tool that does not exist"(存在しないツールとまったく同じように応答する)ようになっています。

ステップ 4. トークン付きで Claude Code にサーバーを追加する

ドキュメントは、クライアントをエンドポイントに向け、"with the token in the Authorization header"(Authorization ヘッダーにトークンを入れる)ように書いています。Claude Code では --header でヘッダーを設定します:

claude mcp add --transport http carbon-forge https://carbonforge.dev/api/mcp \
  --header "Authorization: Bearer ‹your token›"

トークンを環境変数に入れて代わりに $CARBON_FORGE_TOKEN と書いても、Claude Code に渡る前にシェルが展開するので、シークレットは結局 Claude Code の設定に保存されます。どちらの場合もその設定はシークレットとして扱い、サーバーはコミットするファイルではなく、デフォルトの local スコープか user スコープに置いてください。

ステップ 5. エージェントに自分の状況を把握させる

セッションを始め、Claude Code に cortex.ground を呼ぶよう頼みます。ドキュメントはこれを最初の呼び出しとしています。"Returns the per-instance README, the calling identity, what the bearer can do, what is reachable, and helper-service health"(インスタンスごとの README、呼び出し元のアイデンティティ、トークンでできること、到達できる範囲、補助サービスの状態を返す。cortex.ground)。生の呼び出しは次のとおりです:

{ "jsonrpc": "2.0", "id": 1,
  "method": "tools/call",
  "params": { "name": "cortex.ground" } }

サーバーは initialize ハンドシェイクとセッション最初のツール呼び出しでも同じ内容を返すので、このステップを飛ばしたエージェントも状況は把握できます。capabilities ブロックを読み、トークンが書き込めることを確認しましょう。

ステップ 6. メモリを書き、それを引用させる

エージェントに、学んだこと(たとえば決定とその理由)をページとして記録させ、次のセッションの最初にそのページを読むよう頼みます。これをキャッシュではなくメモリにしている性質が 2 つあります。保存するたびに新しい版が記録され、過去の版は書き換えられないので、エージェントが先週書いた内容を読むことができます。そして "every entity-returning tool decorates the result with a clickable permalink so an LLM can hand a working URL back to its human"(エンティティを返すツールはすべて、クリックできるパーマリンクを結果に付ける。How MCP works)。エージェントには、根拠にしたすべてのページのパーマリンクを引用させ、それを確認してください。

コードも同じ記録に入ります。エージェントはクローンする代わりにレーンを開き、ランディングは 1 つのチェンジセットとして、1 つのトランザクションで書き込まれるか、まったく書き込まれないかのどちらかです(Working in lanes)。

ステップ 7. 監査ログを確認し、終わったら失効させる

"Every tool call lands in the audit log under the token identity."(すべてのツール呼び出しは、トークンのアイデンティティで監査ログに記録される)。エージェントがアクセスを必要としなくなったとき、あるいはトークンが漏れたときは、設定から失効させます。"in-flight calls fail on the next request"(実行中の呼び出しは次のリクエストで失敗する。MCP tokens)。

ドキュメントが答えていないこと

関連ガイド

Claude Code に、引用できる記録を。